2025年11月7日(金)~11月9日(日)に香川県で開催された【第59回日本作業療法士学会】にて、R&Oリハビリ病院グループ リハビリ部のスタッフが発表しました。

佐藤 翼 / 作業療法士
『視野狭窄による立ち幅跳びのパフォーマンスと心理面への影響』
視野狭窄のない状態に比べて視野狭窄がある状態では、運動パフォーマンスの低下と動作時の不安感が強まる傾向が見られた事例を発表しました。

R&Oリハビリ病院グループは、今後もこのような機会を活かし、職員の成長を後押しするとともに、 グループの知見・想いを社会に共有していきます。



