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  • 2015.11.05♪はじめての学会発表♪

2015年11月05日

こんにちは!! 駿府の杜理学療法士の堀池です(^o^

先日、第54回「静岡リハビリテーション合同学会 第54回静岡リハビリテーション懇話会」に参加してきました。

医師・看護師・歯科医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護福祉士といった他職種が参加していました。

上司

【発表前】上司の作業療法士の串田先輩です。

 

今回、私は駿府の杜クリニックにて今春より開始したボツリヌス療法を行っている症例について報告しました。

突然発表の順番が入れ替わったり、器材のトラブルがあったりと予想外の事が起こり、少し緊張しましたが、

無事に初めての発表を終える事が出来ました。

 

【発表】

演題名    片麻痺上肢痙縮に対するボツリヌス療法の治療目的について  (2例のリハビリテーションの経験から)

 

内容の要約

当通所リハビリご利用者に対して駿府の杜クリニックにて治療を行い、利用時に積極的なフォローをしていく事でその効果を高めていく事が出来ました。

急性期・回復期における入院でのリハビリとは異なり、維持期リハビリではセラピストが患者に携わる時間が限られている為、個別リハビリ内容を工夫しなければなりません。私たちは、患者の生活環境や個人状態に合わせた自主トレーニングの指導に重点をおきました。

結果として、2症例とも生活への制限が減少し、日常生活レベルや生活の質の向上が観られた。

また、心理面にも影響があり、リハビリに対する意欲の向上や新しい希望を持つきっかけとなりました。

今後の課題としては、心理面の変化に対する客観的評価を行なっていくことや、維持期リハビリに適した個別介入方法・ボツリヌス療法の有用性についてさらなる検討をしていく必要があります。

 

 

考察とまとめ

感想

このリハビリテーション懇話会での発表をするに当たり、ボツリヌス療法に対する知識を深めることや、リハビリに対して自分の考えを明確化することが出来ました。当グループの顧問でリハビリ専門医であるクリニックの木村医師を始め、様々な先輩方から多大なるご指導をしていただき、感謝しています。

ここで、私の同期のセラピストの事を紹介します。

19回静岡県理学療法士学会のフレッシュマンズ口述発表の部で《機能的電気刺激装置(ウォークエイド)の頸椎症脊髄症患者に対する使用経験》で発表した同期の静岡リウマチ整形外科リハビリ病院の小山皓生君が最優秀賞に選考されました。

本人からは「たくさんの方々の協力のおかげで、発表に至って更に賞まで頂大変うれしく思います。」とのコメントが届いています。

現在は、静岡県理学療法士学会誌に載せるための文献作りをしているそうです。

以上、発表についてまとめさせていただきました。

 

今後も様々な経験を通して臨床に活かしていければと考えています!!

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